転職の進め方は?やるべきこと(やることリスト)を分かりやすくご説明

転職を考えているけど「何から始めていいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか?

転職活動はいきなり転職サービスに登録してスタートすると迷走する可能性が高いので、しっかりとした手順で進める必要があります。

本記事では転職を成功させるのに必要な転職の進め方をわかりやすくご説明します。

※本ページはPR・広告の内容が含まれております。

目次

転職の進め方(やるべきこと/やることリスト)

転職をする上でやるべきこと(やることリスト)は以下の4ステップです。

  1. 経歴の棚卸(たなおろし)
  2. 転職の軸を決める
  3. 転職サービスに登録

「3.転職サービスに登録」までいけば、あとはエージェントに相談しながら進めれば良いだけです。

冒頭にも触れましたが、1、2が出来ていない状態で転職サービスに登録して転職活動を進めてしまうと、軸がブレブレで迷走する可能性が非常に高いです。

なので、必ず上記のステップで進めるようにしましょう。

それではそれぞれのステップで具体的にやることをご説明します。

Step1.経歴の棚卸(たなおろし)

Step1は経歴の棚卸です。

要するに自分がこれまでに何をやってきて、どういったスキルを得たのかを書き出す作業になります。

企業に提出する職務経歴書にも同じことを書く必要がありますが、最初にやる理由は転職の軸を決める上で、自分の現在地を把握する必要があるためです。

現在地の把握とは要するに今の自分にできることは何かを把握することです(can)。

現在地が分かっていないと、どこに向かっていいか分からないのは明白ですね。

なので面倒くさがらずにやりましょう。

とにかくいっぱい書き出しましょう。

頭の整理に使うだけですので体裁にこだわる必要はありません。

書き出すポイントしては「いつ」「どういう状況で」「どういった課題があって」「どのように対応したか」「結果はどうで」「どういったスキルを得たか」を書くと良いでしょう。

下記にテンプレと記載例を紹介しますので参考に作ってみて下さい。(エクセルでもノートでも何でもOKです。)

スクロールできます
いつ部署状況・背景課題対応結果得たスキル
2014年6月~12月設計設計経験が浅い中、エンジンの排気管の振動問題の対応を任された。振動問題の対応経験が少なく、十分なスキルが無かったため、一から調べるか有識者に聞く必要があった。相談はあまりせずに、自分の知っている一般的な振動解析手法である固有値解析を実施、解析結果を基に改善案を作成した。しかしながら振動は収まらず、有識者の助言をもらいなが対応した。自力だけでは改善できなかったが、有識者の力を借りることで改善できた。下記の学びを得た。
・自分の分からない領域は早めに有識者の見解を得た方が手戻りが少ない。
・固有値解析は簡易的に実施できる便利な手法だが、複雑な振動形態ではうまく行かないケースがあることを理解。詳細の解析をすることがベターだが、難しい場合は一案で解決できると思わず、スケジュールに余裕を持ち、可能な限りバックアップ案を準備すべき。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例)自分のできることの整理

ここは少し時間のかかるステップになりますが、自分の過去を振り返る作業は案外楽しいものです。

あまり身構える必要はないので、スタバで美味しいコーヒーを飲みながら、のんびりやってみて下さい。

自分の将来を大事にしている人はこの作業は必ずやっています。これであなたもその仲間入りです。

Step1が完了すると自分は何ができるのか、現在地が見えてきます。

Step2.転職の軸を決める

自分の現在地を把握したら、次は転職の軸を決めます。

転職の軸決めは転職活動を進める上での最重要ポイントの1つです。

転職の軸が決まらないまま転職サービスに登録して転職活動をスタートすると、どの求人もよく見えて、軸がブレブレの転職活動になり迷走します。

迷走すると、大幅な時間のロスと疲弊が待っているので、絶対に避けましょう。

転職の軸の要素としては例えば下記があります。

  • 年収
  • 勤務時間
  • 勤務地
  • 仕事内容

転職の軸を決めるというのはこれらの優先度を決めるということになります。

例えば、年収アップは譲れないという人もいれば、年収は少し下がってでも勤務時間を短くしてプライベートの時間を確保したいという人もいるでしょう。

また、年収アップも仕事内容も同じくらいこだわりたいという方もいることでしょう。

そんな感じで優先度を決めていきます。

基本的にステップ2での必須事項は以上です。

以下はステップ2の補足なので、頭の片隅に入れていただければ大丈夫です。

余裕のある人は長期的なキャリアプランを考えていただければと思います。

「長期的なキャリアプラン」と言ってもピンと来ない人もいると思いますので、少し解説します。

「転職の軸決め」は今回の転職における短期的な話に過ぎません。

一方で「長期的なキャリアプラン」とは、自分のキャリア(人生)の中で最終的に到達したいゴール決めて、現在地(can)からゴール(will)に到達するまでの計画のことを言います。

すると、当然canとwillの間にギャップがあることが分かります。

もっと言うと、このギャップ埋めるための計画がキャリアプランになります。

そして、今回の転職の位置づけは、長期的なキャリアプランの通過点であることが理想となります。

なので、余裕のある人は、ご自身のキャリアプランのゴールを意識して、今回の転職の軸を決めていただければと思います。

そうすることで、あなたのキャリアプランのゴールにつながりやすい企業に転職することができます。

Step3.転職サービスに登録

転職の軸が定まればあとは簡単です。転職サービスに登録しましょう。

転職サービスはサービスを利用する側の企業が支払うビジネスモデルになっており、ユーザー(転職活動をしている人)は無料です。(極々一部有料のものが存在しますが、どうしても使いたいという事情が無い限り有料のものは使う必要はありません。当たり前ですが有料のものは「有料」と分かりやすく表示されておりますのでご安心下さい。)

なので必要なものはどんどん登録していって大丈夫です。

登録するとエージェントとの面談があり、そこであなたの転職の軸をしっかり伝えましょう。

そうするとあなたの希望にマッチした求人を紹介してくれます。

また選考対策もばっちりで書類添削や面接対策など手取り足取り教えてくれますので、アドバイスに沿って進めていただければ大丈夫です。

ここで気を付けて欲しいのが、転職サービスは人によって最適なものが違っており、合わないサービスを選ぶと転職活動がうまくいかないということです。

なので、必ずあなたに合ったサービスを選ぶようにしましょう。

下記の記事にあなたに合った転職サービスの選び方を分かりやすく説明しておりますので、これから転職サービス検討するかたは是非ご覧ください。

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おわりに

本記事の通りに転職活動を進められれば、軸がぶれずにスムーズな転職活動を行うことができます。

そして、自分にマッチした転職サービスを選ぶことができ、希望に沿った企業に転職できる確率が格段に上がることでしょう。

せっかく転職するのであれば、失敗しないように本記事に基づいて進めていただければと思います。

あなたの成功を願っております!

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